福岡でモツ鍋食べた記憶を思い出して、モツ鍋食べたくなった自分。

雑談
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どんどんと寒くなっていく時期になり、冬に向かうにつれて1年の短さを感じています

寒さのせいか、温かい食べ物が恋しくなるのが人間の性です

会社の食堂に行くと、麺コーナーに長蛇の列ができています

「みんな温かいものを求めているんだな」

と思いながら私は長い列を避けるのでした

仕事帰り。

スーパーに寄って今晩のご飯を探していると一人鍋セットを見つけました

アルミの容器に入ったやつで、お肉コーナーの近くにあるイメージのあれです

その中からモツ鍋セットをチョイスして、家路につきました

僕のモツ鍋の記憶は大学時代まで遡ります

友達との旅行で福岡に行ったとき、着いた日の昼食に食べたモツ鍋が思い出されます

腹減ったあああ!

と、朝から何も食べていない大学生4人が昼間のモツ鍋店に入る訳です

そりゃ、最高の食事になりますよね。

モツを食らいながらビールを飲んでりゃ誰だって幸せになるでしょう

当時のもつ鍋。ビールとの相性を語ってるくせにビールそっちのけの写真

ここで回想は終わり。

家に着いて鍋を温め始めます

最近のアルミ鍋はIHにも対応してるんですね。

新たな発見、普通にすごいと思った。

肉に火が通った頃に、鍋をコンロから降ろしていただきます!と思ったそのとき、

私はモツの小ささにショックを受けました

だってさあ?コーンフレークぐらいの大きさよ?

悲しくもなりますよ?ねえ?????

実質キャベツラーメンになった自称モツ鍋をいただき、床に就く筆者でした。

本場のモツが食べたいよ。。。

ふるさと納税しよ。。。

P.S. もつ鍋は英語でも「motsunabe」である。

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